ただあるを知る
妊娠、出産と経て
お仕事もお休みをさせてもらい
『わたし』を見直す時間が増えました
『わたし』
どんな『わたし』であろうと
子どもたちにとっては
唯一の母であり
代用不可な存在。
ただ『わたし』でいることを
1番に許してくれているのは子どもたち
そんな当たり前のようで
なかなか気づけないことを
気づく出産でした
母がありのままを受け入れると
子どもたちも自分を生きるようになります。
赤ちゃんも分かっていないようで
すべてお見通し
伝えるツールがまだないだけ
そんなことに気づくお手伝いも
できたらな...♪*゚と思います。
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